僕はタイガー

ただの日記でしたが、2015年9月から娘ログになってしまいました。

峯田の手

今朝の夢。スウェーデンかどっかのフェスを見に来ている。なぜかバンド演奏の合間に日本のバラエティ番組とアニメがスクリーンに映し出されている。何人かのスウェーデン人?と身振り手振りで会話し、ビールを注文して飲食ブースの席に座っていたら、向こうから銀杏BOYZの峯田がやってきた。たまたま見かけた日本人である私に話しかけてくれた。色即ぜねれいしょんの頃の長髪ヒゲ面だった。峯田に一緒に来ていた大学の友達を、昔この子天然少女って曲を歌ってたんですよって紹介した。夢の中での友達は、中学生くらいのころ当時大ヒットした天然少女という曲を歌っていた歌手という設定だった。そんな曲が本当にあるのかは知らない。峯田は「えーあの天然少女?へーそうなんだー」と感心した様子で、なぜか私の手をさわっさわとなでた。今日峯田に抱かれるなと思った。友達のデモテープを日本に送ろうと思い、フェス会場を抜け出し、郵便局を探すと大学の構内みたいな所に日本語の表記を見つけた。行ってみたら郵便局だった。対応してくれたのはスウェーデン人の女の子で、なんとか英語で伝えようと(send a letterを間違えてtake a pictureって言った)がんばって話したら、「あなたの英語ひどい、辞書が必要」って笑いながら日本語で返された。なんだ日本語しゃべれるのか助かったと、その女の子にハガキ2枚と封筒を一つ渡したら、「この封筒は使えないので、○○な封筒に中身を移し替えて下さい」と言われ、その後、この封筒をいつまでに届けたいとかそんな話をした。あのデモテープが日本に届いたらきっと何かが変わる、そんな確信があった。