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僕はタイガー

ただの日記でしたが、2015年9月から娘ログになってしまいました。

夏と秋の境目と妊婦の歩く速度

一昨日の夜からめっきり涼しくなった東京。昨日の日中は扇風機で大丈夫だった。クーラーなしで過ごせるのが本当にうれしい。台風が近づいているせいなのかもしれないけど、一気に季節が秋に向けて進んだような気がする。

妊婦生活も残り少し。もういつ生まれてもおかしくない。先日、旦那と駅に向かって歩いていた。この横断歩道を渡ると最寄り駅、というところで歩行者用の信号が青から赤に変わりかけていたのだが、走ることができないので点滅する青信号を見送り、ゆっくり歩いていた。信号待ちのために横断歩道の前で止まると、後ろを歩いていた男性に「もぉ~なんでそんなに遅く歩くかなぁ。」と言われた。妊娠してからよくある光景。マタニティマーク付けてても、似たような言葉を駅のホームや階段でよく言われるし、歩いてるときや電車から降りるときに舌打ちされることもよくある。初めはショックだったけど、さすがに慣れてしまった。通勤の時間帯は戦争ですもんね、いらっとする気持ちはよくわかりますほんと申し訳ないですと思いながら通勤していた。しかし今回は、すかさず旦那が「それは妊婦だからです。」と後ろを向いて言い放った。この男性は私の隣を歩くおっさんが旦那だとは思わなかったのか、言い返されたことにびっくりしたのか「あ、これは失礼しました。すいませんね、へへ。」と笑顔でぺこぺこ頭を下げてきた。そして信号が変わると、駅ではなくタクシー乗り場の方にダッシュして走り去って行った。男性の変わり様にも驚いたけど、電車じゃなくて、タクシーか!と驚いた(タクシー乗り場はほんの少し遠回りをすれば信号を渡らなくても行ける)。しばらくして、言い返したのが私でも同じ反応をしてきたのかな・・と少し考えてしまった。確かに、急いでいる時にゆっくり歩いている人がいると、自分とスピードが合わないから邪魔に感じることがある。そう、人とスピードが合わないから、ぶつかったりぶつかられたり、邪魔だと思われたりする。単にスピードが合わないだけなのだ。